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高亮:
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11/01 13:37)
中国・西安市の西北大学での文化祭で、日本人留学生が行った下品な寸劇に中国人学生が謝罪を求めて抗議デモをした問題で、同大学は規律、規則に違反したとして、3人の留学生を除籍、日本人教師1人を解職処分にした。現地入りしている日本大使館員が31日に確認した。4人は1日未明、大使館員と面会し「反省している」などと語ったという。大学当局との間で、反省文を提出し、日本に帰国する方向で話し合いが進められている。
大使館によると、3人の留学生と教師はいずれも男性。国営通信・新華社が31日報じた卑猥(ひわい)な寸劇を行ったことを大筋で認めたうえで、「大変なことをしてしまった。迷惑をかけ、反省している」と意気消沈した様子で語ったという。
ただ留学生らは、寸劇で「これが中国人だ」と書いた札をかけていた、とする香港紙の報道については否定した。3人それぞれが背中に「日本」「中国」、ハートマークを書いた札をかけてパフォーマンスを行った、中国人を侮辱する意図はなかったなどと、大使館員に語ったという。日中友好のメッセージを強調したかったようだ。
中国外務省側の説明では、寸劇が行われた翌30日、「パフォーマンスに強い不満を感じた」中国人学生が学内に壁新聞を張り出し、日本人学生に謝罪を要求した。その後、西北大学以外の学生も加わって、デモ行進など事態がエスカレートしていったという。
大使館の調べでは、学生宿舎に乱入した中国人学生に殴られてけがをした男女の日本人留学生は、寸劇に参加したわけではなかったという。この2人を含む日本人留学生と教師1人の計43人(男性26人、女性17人)と、他の国籍の留学生も含めた計約80人は、大学当局によって市内のホテルに移され、そこにとどまっている。
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